晴れました

今朝、目覚めラジオにスイッチを、倍賞千恵子「さよならはダンスの後で」を聞いて、4時台明日へのことば、八神純子「かじかんだ人の心に歌を」のトークを聞いた。
八神と言えば、アメリカ帰りの「パープルタウン」しか知らないが、名古屋八神製作所の長女に生まれながら、3才からピアノを習い、高校で素晴らしい「雨の日のひとりごと」の作詞作曲が有名になっていた化療副作用
ロスでの子育て、15年のブランクで、阪神淡路大震災が起き、何かできないかとメールしたが反応なし。私の歌は役に立たないと思ったと。しかし、2011年に東日本大震災が起き、やはりメールしても反応なしで、現地へと。
まずメールで、現地を知っているからという方の案内で、岩手では1日に5回も、カラオケバージョンで歌った。が、故郷とか童謡では反応なしが、パープルタウンになると目が輝いたと。しかし、すぐの別れで尾を引き、1日2~3回にしたと。これも、山形のプロのシェフが炊き出しをし、合わせて歌での支援でできたこと話していた。ロスから月1回の支援ですが???。ラジオ深夜便「さくら証書」を聞いている。
そして、司会者に、支援して一番心に残ることは、大槌町での3人の子供たちとの出会いで生まれた「枯れ木に花を咲かせましょう」を子供たちと歌ったことと、そして、3人の女の子の中に素晴らしいピアノが弾けることを知り驚き、最後に八神バージョンの歌で締めくくった。八神純子のバイタリティーに感動!

360度の本





 先日、本屋へと足を運んだところ360度ブックなる本があった。飛び出す絵本があるが、あんな感じである。
 どこから見ても絵が見えるが、方向によって物の位置が異なる。富士山バージョンだったら雲の位置がずれる。
 おもしろいなあと思って眺めていた瑪沙 閃肌水光槍。普通の本は一ページがあるが、この本にはないのだ。完全に円を成している。

 いつか小説もこのように360度になればいいと思う。電子書籍というのが本の形に似せることをやめ、独自の路線を走ればもっと本はおもしろくな

るのではないかと思う。
 私たちには紙の本があるから、電子書籍は電子書籍ではっちゃければいい周海媚 極緻拉提槍。家中をモニターにして、センサーで人を感知し、足あとが文字になると

かそういうのがあってもいい。
 私はぐるりと取り囲むように文章を並べたい周海媚 冰極修復槍。もしかするとVRでできるようになるかもしれないが。

ご訪問ありがとうございます。あなたの物語応援ライターの ささきまりこ です。
朝起きてから何時間経っても目が覚めない日。
パソコンに向かっても、何をしようとしても、集中できないので、目を覚まそうとコーヒーを飲んだりしてみる。
それでも目がはっきりとしないので、マッサージ用クッションに横たわってみる。
目を閉じていろんなことを思う。
どれだけの時間が経ったのだろう。
目を開くと、真っ白な天井が目に入ってきた。
そのままずっと天井を見ていたら、父のことを思い出した。
入院中の父は、こんな景色をずっと見ていたのだろう……
辺りからは車の走る音、人の声……普通に日常が動いていることを感じる。
あちこち点滴やチューブで繋がれた身体を起こしてまで、窓の外の景色を見たがった気持ちが何だかわかる気がした。
身体のためだと、ただただ天井を見つめる日々。
父の見ていた天井には、いろんな思い出や退院してからの夢や希望もいっぱい映っていただろう。
そんな父の気持ちをわかってあげていただろうか……
そのとき何が大事で、どうしてあげたら、父が一番笑ってくれただろう。
お見舞いにくる人たちを逆に笑わせていた父。
今、父と話すことはできないけど、日常のふとした瞬間に父のことを思い出す。
きっと今の私に必要なものをそっと伝えてくれようといつもそばで見守ってくれているのかもしれない。
普段、外を歩いていて空を見上げることはよくあります。
でも家の中にいて天井をずっと見ていることはほとんどありませんでした。
天井しか見れない状況の人もいるのだなぁと改めて思った朝です。
みなさんの天井に映る心の景色もきっと大切なものだと思います。

学校や職場などで新生活が始まり、
ほぼ二週間が過ぎようとしている。
僕のように何ら変わらない生活を送っている人はともかく、
新しい生活を始めた人たちはまだドキドキかもしれない。

とりわけ、若者たちの多くは進学したり、
就職したりと生活が一変したLaser 脫毛という人も多いはず。
最近の若者たちはあまり気負わないので、
それほどドキドキはしてないのかもしれないけれど、
それなりに緊張感はあるだろうね。

人間慣れないことをやる時は緊張激光脫毛優惠するもの。
それはいくつになっても変わらない。
ただ、「慣れないこと」をやることに慣れていくから、
段々とドキドキは薄れていくんだけれど。

また、新しい生活が始まると、
何かと理不尽な目に遭う機会Laser 脫毛も多い。
行きたくもない飲み会や食事会に参加させられたり、
想像を絶するようなルーティンワークをさせられたり、
先輩や上司に意味もなく、
ぶん殴られたり(今時そんなことはないか)...。

でもね、理不尽な目に遭ったからと言って、
目の前のことから逃げ出しても何も解決しないんだよね。
理不尽なことに対抗するためには、
ある意味、力で凌駕するしかないと思うんです。

だからと言って、
「目には目を、歯には歯を」的なことで対抗するのではなく、
一目置かれる存在に成長すれば良い。
つまり、「負けない」「媚びない」「孤立しない」こと。
この三原則に尽きるんじゃないかなと。

< June 2016 >
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